ももとふみあがり
| 地域 | 琉球 |
|---|---|
| 所属勢力・属性 | 琉球王国 |
| 大名家 | 琉球王国 |
| 家紋 | 丸に三つ巴 |
| 主武器 | 短刀 |
| 衣装・甲冑 | 琉球王族女性衣装 |
| 武将タイプ | 王女・気高き決断 |
尚泰久王の娘で阿麻和利の妻。夫阿麻和利の首里城襲撃計画を知り、鬼大城とともに夜陰に乗じて脱出・父王へ急報した名女性。
目次
夫の陰謀を報せた・百度踏揚
百度踏揚(ももとふみあがり)は、琉球王国の尚泰久王の娘で、有力按司(あじ)・阿麻和利(あまわり)の妻となった女性です。夫・阿麻和利の首里城襲撃計画を知り、鬼大城とともに夜陰に乗じて脱出し、父王へ急報した名女性として知られます。
琉球の按司の妻
百度踏揚は、琉球国王・尚泰久の娘として生まれ、勝連(かつれん)の強大な按司・阿麻和利に嫁ぎました。当時の琉球では、有力な按司たちが各地に割拠し、王府と緊張をはらむ関係にありました。
阿麻和利の陰謀
夫・阿麻和利は、忠臣・護佐丸(ごさまる)を滅ぼしたのち、ついに首里城の王府そのものを襲撃する計画を企てました。妻・百度踏揚は、この夫の恐るべき陰謀を知ってしまいます。
決死の脱出と急報
百度踏揚は、家臣の鬼大城(おにおおぐすく)とともに、夜陰に乗じて勝連の城から決死の脱出を果たしました。そして父・尚泰久王のもとへ駆けつけ、阿麻和利の陰謀を急報します。この報せによって王府は先手を打ち、阿麻和利は討たれました。百度踏揚の生涯は、夫の陰謀を父王に報せて王国の危機を救った、琉球の名女性の勇気を今に伝えています。




















