伊達家– tax –

陸奥国伊達郡を発祥とする家。伊達稙宗と子の晴宗が争った天文の乱(1542〜48年)で一時は勢力を弱めたが、晴宗・輝宗の代に立て直した。
輝宗の子政宗は1589年の摺上原の戦いで蘆名氏を破り、南奥州の大半を支配下に置いた。しかし小田原征伐への参陣が遅れたため会津などを没収され、さらに葛西・大崎一揆への関与を疑われて岩出山へ移された。関ヶ原の戦いでは徳川方につき、仙台藩62万石の基礎を築いている。
家臣団には、政宗の側近として知られる片倉景綱、一門の猛将伊達成実、財政を担った鬼庭綱元らがいる。

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