赤松家– tax –
室町幕府の侍所の長官を務める四職の一つで、播磨・備前・美作の守護を兼ねた名門。1441年に赤松満祐が将軍足利義教を殺害した嘉吉の乱で一度滅びたが、のちに再興された。
戦国時代には、重臣の浦上氏や一族の別所氏・小寺氏などが力をつけ、守護家としての実権は失われていった。宇野・櫛橋・後藤など播磨の国衆には赤松一族やその被官から出た家が多い。赤松則房は豊臣秀吉に仕えて阿波に小さな所領を得たが、関ヶ原の戦いの後に家は途絶えた。
-
近畿
赤松則房 | 置塩城の赤松氏当主。秀吉に従い阿波住吉1万石
赤松則房(あかまつ のりふさ)は播磨守護家・赤松氏の当主で、置塩城を本拠とした。羽柴秀吉の播磨進出後はその配下となり、賤ヶ岳・小牧長久手・四国攻めに従って阿波住吉1万石を得た。慶長3年(1598年)に没し、家督は子の則英が継いだ。 -
近畿
赤松祐高 | 龍野赤松氏の一族とされる武将
龍野赤松氏の一族とされる武将。天正5年(1577)に龍野城が羽柴秀吉に開城すると、兄とともに秀吉に従ったとされる。大坂の陣で豊臣方に加わり、戦後に播磨網干で自害したと伝わる。 -
近畿
櫛橋則伊 | 赤松政則の重臣、播磨櫛橋氏の武将
くしはし のりこれ 地域播磨国(兵庫県南西部) 所属勢力・属性赤松氏家臣(奉行人) 大名家赤松家 家紋― 主武器刀 衣装・甲冑大鎧・胴丸 武将タイプ奉行・重臣型 櫛橋則伊は、室町時代の播磨守護・赤松氏に仕えた櫛橋氏の武将である。嘉吉の乱で父を失っ... -
近畿
梶原景行 | 播磨高砂城主、赤松氏の水軍を率いた将
かじわら かげゆき 地域播磨国(兵庫県高砂市) 所属勢力・属性赤松氏の船手(水軍)→毛利方 大名家赤松氏 家紋― 主武器水軍(船団) 衣装・甲冑戦国期の胴丸 武将タイプ水軍の将 梶原景行は、戦国時代に播磨国の高砂城(兵庫県高砂市)を治めた武将である... -
近畿
後藤勝基 | 東播磨の有力国人(竹万城主)。織田軍の播磨侵攻に対し毛利軍・別所軍と結んで徹底抗戦を貫いた
ごとう かつもと 地域近畿 所属勢力・属性播磨後藤氏 大名家播磨後藤氏 家紋丸に三ツ柏 主武器太刀・大槍 衣装・甲冑黒塗具足 武将タイプ「竹万城主」・抵抗 東播磨の有力国人(竹万城主)。織田軍の播磨侵攻に対し毛利軍・別所軍と結んで徹底抗戦を貫いた... -
近畿
宇野政頼 | 播磨宍粟の長水城主、秀吉軍に敗れ自刃
うの まさより 地域播磨国宍粟郡(兵庫県宍粟市) 所属勢力・属性赤松氏一族の国人、織田方のち毛利方 大名家宇野氏 家紋― 主武器― 衣装・甲冑― 武将タイプ山城に拠る国人領主 宇野政頼は、播磨国宍粟郡(兵庫県宍粟市)の長水城を本拠とした宇野氏の当主... -
近畿
宇野祐清 | 播磨宍粟の長水城主、宇野政頼の子
うの すけきよ 地域播磨(兵庫県宍粟市) 所属勢力・属性播磨の国衆(反織田方) 大名家宇野家 家紋― 主武器刀 衣装・甲冑当世具足 武将タイプ籠城の将 宇野祐清は、播磨国宍粟郡(兵庫県宍粟市)を治めた宇野氏の武将である。父の宇野政頼とともに長水城...
1
