相良家– tax –

肥後南部の人吉を本拠とした家。鎌倉時代に遠江から地頭として下ったのが始まりとされ、戦国時代を通じて同じ土地を治め続けた。
相良義陽は島津氏に従った後、1581年の響野原の戦いで、友人でもあった甲斐宗運と戦って戦死した。跡を継いだ頼房は豊臣秀吉の九州平定で本領を認められ、関ヶ原の戦いでは途中で東軍に転じた。人吉藩として明治まで続き、鎌倉時代から一つの土地を治め続けた珍しい例として知られる。

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