武田家– tax –

甲斐源氏の嫡流で、甲斐の守護を務めた家。武田信虎が甲斐を統一し、その子晴信(信玄)は父を駿河へ追放して家督を継いだ。信玄は信濃を攻略し、川中島で上杉謙信と五度にわたって対陣した。のちに駿河を奪い、1572年の西上作戦では三方ヶ原の戦いで徳川家康に大勝したが、翌年に陣中で病没した。
跡を継いだ勝頼は、領土を一時信玄の時代より広げたが、1575年の長篠の戦いで織田・徳川連合軍に大敗する。1582年、織田信長の甲州征伐を受けて天目山で自害し、武田家は滅亡した。家臣団には「武田二十四将」と呼ばれる名将たちがいたと伝えられる。

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