根来衆– tax –

紀伊の根来寺(新義真言宗)の僧兵集団。根来寺は多くの子院と広大な寺領を持ち、僧兵たちは鉄砲をいち早く取り入れたことで知られる。種子島から鉄砲を持ち帰ったとされる津田監物(算長)も根来寺の関係者と伝えられる。
雑賀衆と並ぶ鉄砲集団として各地の戦いに加わったが、小牧・長久手の戦いで徳川方についたことから、1585年に豊臣秀吉の紀州攻めを受け、根来寺の大部分が焼かれた。

1