最上家– tax –

室町幕府の管領家・斯波氏の流れをくむ家で、出羽の羽州探題を称した。最上義光は父義守との対立を乗り越えて家督を継ぎ、天童氏・寒河江氏・大宝寺氏など周辺の勢力を次々に降して、山形を中心に出羽の村山・最上地方をまとめあげた。
1600年の慶長出羽合戦では、直江兼続が率いる上杉軍を長谷堂城で食い止め、その戦功で出羽57万石の大大名となった。しかし義光の死後、家中の対立が深まり、孫の義俊の代の1622年に改易(最上騒動)された。

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