最上家– tax –
室町幕府の管領家・斯波氏の流れをくむ家で、出羽の羽州探題を称した。最上義光は父義守との対立を乗り越えて家督を継ぎ、天童氏・寒河江氏・大宝寺氏など周辺の勢力を次々に降して、山形を中心に出羽の村山・最上地方をまとめあげた。
1600年の慶長出羽合戦では、直江兼続が率いる上杉軍を長谷堂城で食い止め、その戦功で出羽57万石の大大名となった。しかし義光の死後、家中の対立が深まり、孫の義俊の代の1622年に改易(最上騒動)された。
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東北
最上義守 | 最上飛躍の礎を築いた父
もがみ よしもり 地域東北 所属勢力・属性最上氏第10代当主 大名家最上氏 家紋二つ引両 主武器太刀・采配 衣装・甲冑黒糸威の当世具足に陣羽織 武将タイプ外交・守成型 最上義守とは 最上義守は、出羽国山形を本拠として村山地方に勢力を張った戦国大名で... -
東北
最上義康 | 最上義光の長男。慶長出羽合戦で父とともに長谷堂城の戦いを勝利に導くも、家臣の讒言と父との対立により暗殺された悲劇の太子
もがみ よしやす 地域東北 所属勢力・属性最上氏 大名家最上氏 家紋丸に二ツ引 主武器太刀・弓 衣装・甲冑華美具足 武将タイプ英才・悲劇 最上義光の長男。慶長出羽合戦で父とともに長谷堂城の戦いを勝利に導くも、家臣の讒言と父との対立により暗殺された... -
東北
最上義光 | 出羽の出羽守。戦国時代の激戦を勝ち抜き山形57万石の大大名となった智勇の将
もがみ よしあき 地域東北 所属勢力・属性最上氏 大名家最上氏 家紋丸に竹に雀 主武器大太刀・指揮棒 衣装・甲冑黒塗重厚具足 武将タイプ英明・謀略 「出羽の出羽守」。戦国時代の激戦を勝ち抜き山形57万石の大大名となった智勇の将。 父との対立を越えて ... -
東北
最上家親 | 最上義光の次男。父の跡を継ぎ山形藩第2代藩主となるが、兄義康の死の影や家中派閥対立に悩まされ若くして急死
もがみ いえちか 地域東北 所属勢力・属性最上氏 大名家最上氏 家紋丸に二ツ引 主武器太刀 衣装・甲冑黒塗具足 武将タイプ山形藩主・家中動乱 最上義光の次男。父の跡を継ぎ山形藩第2代藩主となるが、兄義康の死の影や家中派閥対立に悩まされ若くして急死... -
東北
楯岡満茂 | 湯沢城・本荘城主。由利郡を治めた最上一族
楯岡満茂は最上氏の一族楯岡氏の出身で、最上義光の重臣である。仙北の湯沢城を守って小野寺氏に備え、関ヶ原の戦い後は由利郡を与えられて本城城(本荘城)を築き、本城満茂と名乗った。最上家改易後は酒井忠世に預けられた。 -
東北
延沢満延 | 最上家随一の怪力無双の猛将。最上義光に降伏後、その武勇を愛されて義光の娘を妻とし、各地の合戦で先陣を切った
のべさわ みつのぶ 地域東北 所属勢力・属性最上家臣 大名家最上氏 家紋丸に三ツ柏 主武器大太刀・大槍 衣装・甲冑怪力重厚具足 武将タイプ「出羽の怪力」・豪傑 最上家随一の怪力無双の猛将。最上義光に降伏後、その武勇を愛されて義光の娘を妻とし、各地... -
東北
志村光安 | 最上家臣、長谷堂城の守将、のち酒田城主
しむら あきやす 地域出羽(山形県) 所属勢力・属性最上家臣(重臣) 大名家最上氏 家紋― 主武器刀・槍 衣装・甲冑当世具足 武将タイプ籠城・守将型/統治型 志村光安は、出羽の大名最上義光に仕えた重臣である。慶長5年(1600)の長谷堂城の戦いで、上杉... -
東北
清水義親 | 最上義光の三男(清水城主)。豊臣秀頼との親交を疑われ、徳川幕府の意を受けた父義光の命によって不慮の自害
しみず よしちか 地域東北 所属勢力・属性最上一門 大名家最上氏 家紋丸に二ツ引 主武器太刀 衣装・甲冑塗具足 武将タイプ悲壮・粛清 最上義光の三男(清水城主)。豊臣秀頼との親交を疑われ、徳川幕府の意を受けた父義光の命によって不慮の自害。 最上義... -
東北
鮭延秀綱 | 出羽鮭延城主から最上家臣へ。長谷堂城の戦いにおいて鮮やかな電撃奇襲を上杉軍に仕掛け、直江兼続に武芸無双と称賛された
さけのべ ひでつな 地域東北 所属勢力・属性最上家臣 大名家最上氏 家紋丸に三ツ柏 主武器大槍 衣装・甲冑漆黒具足 武将タイプ「鮭延の槍」・長谷堂の猛将 出羽鮭延城主から最上家臣へ。長谷堂城の戦いにおいて鮮やかな電撃奇襲を上杉軍に仕掛け、直江兼続... -
東北
江口光清 | 最上家の猛将(江口五兵衛)。慶長出羽合戦で畑谷城を守備し、上杉軍の大軍を相手に降伏勧告を退け、城兵とともに討死した
えぐち みつきよ 地域東北 所属勢力・属性最上家臣 大名家最上氏 家紋丸に違い鷹の羽 主武器大槍 衣装・甲冑武骨重厚具足 武将タイプ「畑谷城の殉節」・義烈 最上家の猛将(江口五兵衛)。慶長出羽合戦で畑谷城を守備し、上杉軍の大軍を相手に降伏勧告を退... -
東北
氏家光氏 | 氏家守棟の跡を継いだ最上家の宿老
最上氏の重臣。成沢道忠の子で、嫡子を失った氏家守棟の家督を継いだとされる。最上義光の娘を妻とし、宿老として重んじられた。慶長出羽合戦では最上方として上杉軍と戦い、義光の没後は国政を担ったとされる。 -
東北
氏家定直 | 最上義守を支えた宿老。義光への家督移行を促した
氏家定直は出羽の最上氏の重臣で、官途は伊予守である。最上義定の没後、その養子の義守を支える第一の重臣となった。元亀元年(1570)ごろの義守・義光父子の対立では義守を諫め、義光への家督移行に道を開いたとされる。 -
東北
天野義宣 | 最上軍の突撃隊長。長谷堂城の戦いや庄内合戦において最上軍の槍頭として前線で奮戦
あまの よしのぶ 地域東北 所属勢力・属性最上家臣 大名家最上氏 家紋丸に立ち沢瀉 主武器大槍 衣装・甲冑実戦具足 武将タイプ勇猛・前線 最上軍の突撃隊長。長谷堂城の戦いや庄内合戦において最上軍の槍頭として前線で奮戦。 最上家の武将 天野義宣(あま...
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