那須家– tax –

下野北部の那須地方を本拠とした家で、源平合戦の那須与一の子孫と伝えられる。戦国時代には宇都宮氏や佐竹氏、北条氏と争いながら勢力を保った。
那須家の周りには、大田原・大関・芦野・伊王野・千本・福原などの有力な家臣が並び、「那須七騎」と呼ばれた。1590年の小田原征伐に那須資晴が参陣しなかったため所領を没収されたが、大田原晴清ら七騎はいち早く豊臣秀吉のもとへ参じて所領を認められ、那須家ものちに小さな大名として再興した。

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