三好家– tax –

阿波の守護・細川氏の家臣から身を起こした家。三好長慶は主君の細川晴元と争い、1549年の江口の戦いで勝利して畿内の実権を握った。将軍や管領を京都から遠ざけて政治を動かし、近年では「最初の天下人」とする見方もある。
長慶を支えたのは、弟の三好実休・安宅冬康・十河一存と、家宰の松永久秀だった。しかし弟たちや嫡男義興が相次いで亡くなり、長慶も1564年に死去する。その後は三好三人衆と松永久秀の対立が深まり、1565年には将軍足利義輝を殺害する永禄の変が起きた。織田信長の上洛によって勢力は衰え、1573年に当主の三好義継が自害した。

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