筒井家– tax –

大和の筒井城を本拠とした家で、興福寺の衆徒から武士となった。筒井順慶は松永久秀と大和の支配を争い、織田信長に従って大和一国を任された。
本能寺の変の後、明智光秀からの誘いに応じるかどうかを洞ヶ峠で見極めたという「洞ヶ峠」の話が伝わるが、これは後世の創作とされる。順慶の養子定次は伊賀上野へ移されたが、1608年に改易された。