立花家– tax –
大友家の重臣・戸次鑑連(立花道雪)が筑前の立花山城を任され、立花の名跡を継いだことに始まる。道雪には男子がいなかったため、娘の誾千代に城督の地位を譲り、同じく大友家の重臣である高橋紹運の子・統虎(のちの宗茂)を婿養子に迎えた。
宗茂は島津軍の北上を立花山城で食い止め、豊臣秀吉から筑後柳川13万石の大名に取り立てられた。関ヶ原の戦いでは西軍について改易されたが、のちに徳川家に召し出され、1620年に旧領の柳川へ返り咲いた。改易された大名がもとの領地に戻った、きわめて珍しい例である。
-
九州
立花宗茂 | 道雪の養子。西国無双と秀吉に称賛され関ヶ原で改易されるも奇跡の旧領復帰を果たした名将
たちばな むねしげ 地域九州 所属勢力・属性立花氏 大名家立花氏 家紋祇園守 主武器陣太刀・弓 衣装・甲冑金箔押桃形兜 武将タイプ西国無双・高潔 立花宗茂とは 立花宗茂(たちばな むねしげ)は、九州の名門・大友氏に仕えた立花家に生まれ、その武勇と高... -
九州
由布惟信 | 道雪・宗茂の二代に仕えた立花家の重臣
由布惟信は豊後出身の武将で、戸次鑑連(立花道雪)とその養子立花宗茂の二代に仕えた立花家の重臣である。多くの合戦に従ったと伝わる。柳河では酒見城を任され、関ヶ原後に改易された宗茂にも付き従い、棚倉で没したとされる。 -
九州
立花誾千代 | 立花道雪の娘。わずか7歳で立花家の家督を継いだ女城主。宗茂の妻となり、関ヶ原の際には自ら鉄砲隊を率いて加藤清正を牽制
たちばな ぎんちよ 地域九州 所属勢力・属性立花氏 大名家立花氏 家紋祇園守 主武器立花家名刀 衣装・甲冑女武者具足 武将タイプ女城主・気品 立花誾千代とは 立花誾千代は、戦国末期の九州に生きた女性で、大友家の猛将立花道雪の一人娘として生まれ、わ... -
九州
十時連貞 | 立花宗茂に幼少から仕えた柳川藩の家老
ととき つらさだ 地域九州(筑前・筑後) 所属勢力・属性立花家家臣 大名家立花家(柳川藩) 家紋― 主武器刀 衣装・甲冑当世具足 武将タイプ忠臣・家老 十時連貞は、立花宗茂に仕えた家臣である。宗茂が立花家の養子になったとき、ただ一人付き従ったと伝... -
九州
小野鎮幸 | 立花宗茂の重臣、由布惟信と並ぶ立花双璧
おの しげゆき 地域九州(筑前・筑後) 所属勢力・属性大友氏→立花氏 大名家立花家(柳河藩) 家紋― 主武器槍 衣装・甲冑当世具足 武将タイプ猛将・家老 小野鎮幸は、戸次道雪と立花宗茂の二代に仕えた立花家の重臣である。由布惟信とともに「立花双璧」と... -
九州
内田鎮家 | 戸次道雪・立花宗茂に仕えた立花家の重臣
うちだ しげいえ 地域筑前・筑後(福岡県) 所属勢力・属性大友家臣・立花家臣 大名家立花氏 家紋― 主武器刀・槍 衣装・甲冑当世具足 武将タイプ知将・交渉型 内田鎮家は、戸次道雪と立花宗茂に仕えた武将である。天正14年(1586)、島津の大軍に囲まれた... -
九州
安東家忠 | 道雪に仕えた立花家の家老・安東紀伊入道
豊後大友氏の重臣・戸次鑑連(立花道雪)に仕えた武将。官途名は紀伊介。柳川藩の系図類によれば、道雪に従って二十余度の合戦に出陣した。立花家の家老として、天正14年(1586年)の家老連署にも名が見えるとされる。 -
九州
安東連直 | 立花宗茂の側近。柳川城防衛や関ヶ原後の家臣団維持に尽力した武骨な現場指揮官
あんどう つらなお 地域九州 所属勢力・属性立花家臣 大名家立花 家紋祇園守 主武器大槍 衣装・甲冑実戦具足 武将タイプ堅実・忠義 立花宗茂の側近。柳川城防衛や関ヶ原後の家臣団維持に尽力した武骨な現場指揮官。 立花宗茂の側近 安東連直(あんどう つ... -
九州
立花道雪 | 雷切の伝説を持つ大友家の柱石。生涯無敗を誇り車椅子(輿)から指揮を執り続けた猛将
たちばな どうせつ 地域九州 所属勢力・属性大友・立花氏 大名家大友 家紋祇園守 主武器鑓・刀(雷切) 衣装・甲冑車椅子風輿・重厚具足 武将タイプ鬼神・厳格 立花道雪とは 立花道雪は、豊後の大友氏に仕えた武将である。本名を戸次鑑連といい、晩年に立...
1
