北条家– tax –

室町幕府の役人だった伊勢宗瑞(北条早雲)が伊豆・相模を手に入れたことに始まる家。子の氏綱が鎌倉時代の執権にちなんで「北条」を名乗り、氏康の代には1546年の河越夜戦で上杉・古河公方の大軍を破って関東の覇権を握った。
小田原城を本拠に五代約100年にわたって関東を治め、検地や税制を整えた領国経営は、戦国大名の中でも先進的なものとして知られる。しかし豊臣秀吉への臣従をためらったことから、1590年に小田原征伐を受けて降伏し、氏政・氏照は切腹、当主の氏直は高野山へ追放された。

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