一向一揆– tax –

浄土真宗本願寺派の門徒たちが、武士や大名の支配に対抗して起こした一揆。加賀では1488年に守護の富樫政親を倒し、およそ100年にわたって門徒の合議による支配が続いて「百姓の持ちたる国」と呼ばれた。
戦国時代後半には、伊勢長島・越前・三河などでも大規模な一向一揆が起こり、石山本願寺と連携して織田信長と激しく戦った。長島一向一揆は1574年に信長の攻撃で壊滅し、加賀の一揆も1580年に柴田勝家によって制圧された。